施設・病院管理者様へ

あなたの“食”場を劇的に変える！？　合理化のススメ

給食業務に従事する、施設・病院管理者の多くの方々が経験する問題・・・。

それは献立、仕入れ等の調理外の事務手続きに対してではないでしょうか？
『仕入れや事務手続きに詳しい担当が辞めるので、引継ぎに大慌て。』などと頭を抱える方も少なくないでしょう。

そこでおすすめしたいのが、献立作成から食材配達までを代行する、「さんちょく」システムです。

「さんちょくシステム」をご依頼いただいた場合の配送までの流れをご紹介します。

メニュー作成

週単位で更新される、産地の収穫情報をもとに、熟練の調理師と栄養士が作成するメニュー。
旬の素材を活かし、新鮮な素材の持ち味を大切にするとともに栄養バランスもしっかり考え作成します。

献立入力

栄養士が美味しさと健康を考えた理想的な献立てを担当者が入力します。献立から食材の発注量等を決めます。

発注・入荷
食品メーカー・産地・市場より新鮮な食材をお客様分のみ発注します。冷蔵、冷凍、チルド、野菜と4つの冷蔵冷凍庫を設置し、商品に応じた保管を行っております。

商品の仕分け・検品
食数に合わせた食材を、各分量で専用BOXに入れ、仕分け・検品します。

出荷

食材を詰め込みます。素材の鮮度を保持するため、仕分け専用工場から、専用冷蔵車へ『ドアtoドア（ドアからドア）』の徹底した品質管理を行っています。

現地到着

現地に到着しましたら、担当より到着のご挨拶をさせていただきます。

荷おろし

荷おろしの間も、徹底した品質を心がけます。冷凍設備への搬入をご希望でしたら、その旨をお伝えください。

特定給食施設の管理者に課せられる、栄養報告書の提出を負担に感じられる管理者の方も多いかと思います。さんちょくクラブでは、献立表の作成と合わせ、栄養報告も作成しますので、ご安心して委託いただけます。
あなたの“食”場も合理的で働き易く！お気軽にお問い合わせください。